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地元に響く“声”の広告 ~バス車内放送広告編~

チラシもSNSも限界…ローカル店が埋もれない方法とは?

駅から徒歩5分のラーメン屋さん。商店街の外れにある美容室。そんな“地元のイイお店”が、なぜか思ったほど認知されていない――。これ、よくある悩みではないでしょうか。どれだけ丁寧なサービスを提供していても、お客さんに見つけてもらえなければその良さは伝わりません。

チラシを配っても、すぐに捨てられてしまう。SNSを頑張ってみても、フォロワーが増えず、投稿が届かない。エリアの新聞広告やフリーペーパーも費用が高くて躊躇してしまう。そんなときに見落としがちなのが、「地域で暮らす人が毎日使っている移動手段」=「バス」を活用するという選択肢です。

バス×広告と聞いてどんなものを連想するでしょうか?

イメージしやすいのは街でよく見かけるバスの車体に大きく描かれたラッピング広告ですが、それだけではありません。

もっと身近で、もっと記憶に残る手段――それが「バス車内の放送広告」です。

停留所の案内と同時にアナウンスされ、ふと耳に届く15秒〜30秒の音声広告。

これが実は、ローカル店舗にとって“最強の広告”になる可能性を秘めています。

地元に「声」で届けられるメディア

バスの車内でアナウンスされる放送広告の最大の特徴は、狙ったエリアを限定して発信できることです。

たとえば、「○○駅〜△△団地までの路線だけで流す」なんてことも可能*。

これは、町の中で商圏が3キロ以内に限られるようなラーメン店や美容室にとって、大きなメリットになります。

また、バスの乗客は基本的にその地域に住んでいる人です。つまり、ターゲットの“ど真ん中”に、毎日確実に届く。しかも音声だから、スマホを見ていても、景色を眺めていても、自然と耳に入ります。チラシのように読まれずに終わることも、SNSのようにタイムラインに埋もれることもありません。

さらに、「地域の声」として流れる広告には、信頼感や親しみが生まれやすいという利点もあります。

「〇〇通りに新しくできたカフェの、平日ランチセットが大好評!」

「地元で30年、親子2代で営む美容室が、リニューアルオープン!」

そんな身近なメッセージは、乗客にとっても他人事ではなく、“自分ごと”として自然と記憶に残るのです。

*バス会社によって放送できる範囲のルールは異なります

“広告っぽくない”広告、それがアナウンス広告

ここで注目したいのが、放送広告は“あからさまに売り込まない”広告だという点です。

むしろ、「へぇ、そんなお店あるんだ」「今度行ってみようかな」と思わせるような、生活の一部に溶け込む告知です。地域情報とセットで流れる放送広告だからこそ、まるで町のうわさ話のような感覚で受け止められる。それが、バス車内の放送広告ならではの魅力です。

さらに加えて、導入コストも実は意外と手ごろです。エリア限定の短期間プランであれば、1ヶ月あたり数万円程度で出稿できるケースもあり、費用対効果を実感しやすいのもポイント。「広告=高い・難しい」と思っている方ほど、一度試してみる価値があります。

地元で選ばれるために ——「聞かれる」広告という新しい選択肢

地元の中で、どうやってお店を知ってもらうか。

たくさんのお店があるなかで、“選ばれる”存在になるためには、「気づいてもらうこと」が何より重要です。

バス車内の放送広告は、単なる広告ではなく、地元の“生活者”との接点そのものです。お店の名前を1日何回も聞いてもらえること、自然と耳と刷り込まれ記憶に残ること。その効果は決して派手ではありませんが、あなたのお店を確実に「どこかで聞いたことがある」お店に変えます。

もし、今取り組んでいる広告にちょっとした疑問を感じているなら。

SNSやチラシでは届けきれなかった人たちに出会いたいなら。

“声でつながる広告”という、新しい選択肢を検討してみてはいかがでしょうか?

あなたのお店の魅力を、毎日バスで移動する“本当に来てほしい人”たちに届ける。

そんなチャンスがきっとそこにあるでしょう。

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