選ばれた企業だけが並ぶ“信頼”と“期待”のショーケース
ネット社会が確立され、SNSが大きく拡大を続ける中で、昨今の広告市場はますます激化の一途をたどっています。どれだけ優れた商品やサービスを含む大きな枠組みとしてのコンテンツを持っていたとしても、それが誰に、どう届くかでそのものの価値は大きく変わります。つまり、広告によってコンテンツの価値が左右されるということです。
・ 「もっと高いレベルでブランディングをしたいのに、具体的な方法が思いつかない」
・ 「高価格帯の商品なのに、信頼感や上質さがイマイチ伝わっていない感覚がある」
・ 「全国・グローバルに展開したいが、ネットやSNSでうまく訴求ができない」
・ 「メインターゲットに対して効果的な出稿先がなかなか見つからない」
たしかに広告というものの性質を正面から見た場合、その訴求力に着目することで、デザイン性やコピーライティングの重要性について大きな関心を置くことは当然のことでしょう。しかし、それを前提にしたとしても思うような効果が期待されないというのもまた広告のパラドックスではないでしょうか?
ここでは、場所の力に着目することによって広告の概念を再検討しようとしています。そのものが置かれる場所によって、そのものの見え方が大きく変わるように、広告もまた場所という「空気」に大きく影響されるのです。
羽田空港を選ぶ理由 ── “特別なタイミング”にある空間
羽田空港の年間利用者数は約8,000万人にも及びます。日本国内空港としては最大規模であり、その多くがビジネス層・富裕層・インバウンド観光客が占めるような構図となっています。このような属性にあるターゲットに対して、日常的にリーチできるということが羽田空港に広告を出す最大の魅力であると言えるでしょう。
また、羽田空港は、日本の「玄関口」として国際的にも高い信頼と評価を受けています。そこで広告を出すということは、企業やブランドの“格”を高め、信頼感を与えるという効果が期待されます。
さらに、羽田空港では、利用ターミナルによってその客層がある程度セグメントされているということも特徴の1つです。
第1ターミナル:主にJAL系、国内ビジネスユーザーが多い
第2ターミナル:ANA系利用者、出張・観光ユーザー
第3ターミナル(国際線):訪日外国人・グローバル志向の日本人
同じ羽田空港という場所にも関わらず、各スポットにおいて大きく異なる空間特性に目を向けることで、「狙いたい層」にピンポイントでリーチする広告設計が可能となるのです。
「意味ある場所」に投資するマーケティング戦略
羽田空港という場所は、例えば、これから家族旅行へと向かう、大切な商談を控えた出張というように大切な記憶と結びつくことで、相乗的かつ心理的に大きく印象として残りやすいきっかけを含む場面で多く利用される場所です。そこで目にした広告は、日常の中で流れる情報以上に、非日常と結びつくことで強く、長く、鮮明な記憶として残ります。
すなわち、羽田空港という場所は、広告を出せる場所であると同時に、広告を“意味づける場所”でもあるということです。この場所に広告を出すということは、企業やサービスの認知度を高める目的以上に、「どう見られたいか」ということを突き詰めて考えるということです。
「広告は見る“人”ではなく、見てもらう“場所”で結果が変わる」
そう考えたとき、羽田空港という“場”は、最も価値のある投資先の1つとなるのです。
羽田空港は、広告の「特等席」
その一歩が、勝てる広告から勝つための広告への大きな一歩となるでしょう。
